英語学習法

2026年秋、英語を「好きなテーマ」で学ぶ:短期講座から考える学習計画

英語の勉強を再開したいけれど、何から手をつけるか迷う。そんなときは「英語を上達させる」という大きな目標を、興味のあるテーマに置き換えてみませんか。2026年度のブリティッシュ・カウンシル短期講座には、文学や季節の文化を入り口に学ぶプログラムが案内されています。

11月開講の文化講座を学習のヒントに

公式の短期講座案内では、「Great British Christmas」が2026年11月18日・25日、12月2日・9日の全4回、飯田橋本校で予定されています。時間は18時45分から20時15分、対象はCEFR B1以上と案内されています。イギリスのクリスマスの文化や習慣などを、英語で学ぶ講座です。

受講を検討する場合は、料金、対象レベル、空席、申込条件を公式ページで確認してください。この記事は空席を保証するものではありません。また、同ページに掲載されている9月開講の文学講座や10月21日開始の冠詞講座を、これから始まる講座と取り違えないよう日程を見比べましょう。

自習でも「一つの話題を説明する」を目標にする

講座に参加しない場合でも、テーマを決める考え方は取り入れられます。好きな本、季節の行事、旅先の博物館など、一つだけ選んで、まず日本語で知っていることと英語で言いたいことを書き出します。単語を大量に覚えるより、短く説明したい内容を決めると、調べる範囲がはっきりします。

たとえば「好きな作品を紹介する」なら、作品名、好きな理由、印象に残った場面を一文ずつ用意します。自分で書いた例文と、参考資料から写した表現は区別しておくと、後から復習するときに役立ちます。

読む・話す・振り返るを短い周期で

一回の勉強を長くするより、短い文章を読んだあと、内容を見ずに一言説明してみる時間をつくります。言えなかった部分だけ調べ直し、次の日にもう一度言ってみましょう。正確さを確かめる時間と、途中で止まりすぎず伝える時間を分けると、自分のつまずきが見えやすくなります。

声に出す内容は、実際に自分が話してみたいものを選びます。知らない表現を無理に詰め込まず、今使える言葉で伝え、その後で別の言い方を一つ足す程度でも構いません。

申し込みより先に、続けられる時間を確認する

短期講座を選ぶときは、授業の時間だけでなく、移動と復習の時間も予定表に入れてみます。受講日だけ学ぶ計画より、授業後にメモを整理する短い時間を確保したほうが、習った内容を見返しやすくなります。自習の場合も、四週間後に何を説明できるようになりたいかを一つ決めておきましょう。

上達の速さを他の人と比べるより、先週より伝えやすくなった話題を探すことが、学習を続けるきっかけになります。この秋は、興味のある文化を通して英語を使う小さな予定をつくってみてください。

情報確認日:2026年10月25日。写真は読書・学習のイメージで、紹介講座の授業風景ではありません。 写真:Vlada Karpovich / Pexels(Pexelsライセンス)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です